2009年 02月 07日
ポケ赤
Gが浪人時代に覚えたビリヤード。
その頃は『4つ玉』というゲームがあった。白玉が2個と赤玉が2個のやつ。
その4つ玉の中でも『赤・赤』というゲームがあった。
手玉を赤玉の2つの当てるゲーム。白玉に当たるとファール。
今はナインボールが主流で、ビリヤード台には穴が空いている。
でも、昔やったそれをやりたくて、『ボケット台で赤・赤』略して『ポケ赤』を提案する。
ゲーム
事前にハンデを決め先にその得点になったら勝ち。
白玉2個(無地とドット)と赤玉2個(ナインボールの1番と2番)を使用
人数 2人
得点
自分の手玉が2つの赤玉に当たれば得点1点、でプレー続行。
当たらなければプレー交代。
ファールとその処理
手玉が相手の白玉に当たればファール。
手玉がポケットに入るとファール。
手玉が赤玉に1個も当たらなければファール。
ファールの場合は相手の手玉はフリーボールとする。
ポケットインした球はそのポケットに近いスポットに上げる。(センター、フット、ヘッド)
ナインボールとは相反するゲームだと思うけど、手玉の動きが主流だからこれが解ればコース出しも読めるようになるかも。
さ〜、練習、練習。
by masa55g
| 2009-02-07 22:50
| ビリヤード